山形のイベント設営を支えるレントオール山形をご紹介します

山形で開催される大型イベントでは、レントオール山形がその設営にかかわっていることが多くあります。ここでは、その設営の様子や、安全な設営のポイントについてご案内いたします。

「ラーメン県そば王国」フェスタinやまがたのイベント設営のご紹介

12月7日に開催された、「ラーメン県そば王国」フェスタinやまがたの設営を行いました。当日は、あいにくの天候ではありましたが、無事に開催際されました。

初夏のような天候のもと、熱中症対策し、設営作業を行いました。

春のビッグイベント、三川町で開催される農機具の展示販売を行っている「ビッグフェア2024」です。

三川町で開催されたJAグループ山形生産資材展示会「ビッグフェア2024」の会場設営を行いました。当日は、晴天に恵まれ、多くの来場があり大盛況でした。イベント用テント設営や、屋外イベントの目印になるエアアーチの設営、イベント設営実績を活かし、お手伝いできました。

初夏のような天候のもと、熱中症対策し、設営作業を行いました。

初夏のような天候のもと、熱中症対策し、設営作業を行いました。

つづいて、日本一美酒県イベント「日本一美酒県 2024山形フェア」のご紹介です

第3回の開催となった今年の日本一美酒県 2024山形フェアが、令和6年6月1日、2日に山形県総合文化芸術館(やまぎん県民ホール)前に特設会場で開催されました。日本一美酒県 2024山形フェアでは、今年も、当社レントオール山形で会場設営を実施いたしました。当日は、あいにくの天候ではありましたが、無事に開催際されました。

スタッフは、イベント当日の天候に対応し、事前にトラブルを予測し、対応します。

イベント当日の模様

雨天の中でしたが、お昼には晴れ間も見られました。イベン

山形の日本一イベント、「日本一の芋煮会フェスティバル」のご紹介です

今年で第36回を迎えたこの「日本一の芋煮会フェスティバル」は、花笠まつりと並んで山形市を代表するお祭りですね。この「日本一の芋煮会フェスティバル」とレントオール山形とのあさからぬ関係をご紹介します。

まず一つ目は、主催するメンバーに加わり事前から準備に入っている点です。「日本一の芋煮会フェスティバル」の主催者は、山形市をはじめ山形商工会議所青年部が名を連ねているのですが、この青年部にレントオール山形からは歴代メンバーを派遣しています。9月に入ればほぼ連日と言っていい準備を重ね、始まるころにはへとへと、無事に芋煮会が終わった時にはホッとした気持ちに包まれると言います。

もう一点は「日本一の芋煮会フェスティバル」で使用されている数多くのテント、イス、テーブル、案内板、その他諸々の商品をレントオール山形の倉庫から運び出し、我々が設営と撤収を行っているということです。多くの山形イベントに関わらせてもらっている当社ですが、規模感で言えば1年を通しても確実にベスト5に入る大きなイベントです。

設営は前日にピークを迎えるのですが、その最中にこんな光景に出会いました。あの大鍋で調理するには、新品のいも煮会専用のクレーン車なのです。オイルまわりは、食用オイルに変更、部品は新品です。こうしてオール山形で支え合う芋煮会はやはり山形には欠かせないお祭りだと実感します。

秋の風物詩となった「日本一の芋煮会フェスティバル」、早くも来年が待ち遠しいですね。